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ゴミ処理の歴史とリサイクル
図1は江戸時代から平成までのゴミ処理の流れを示したものである。寄本(1990)によると、江戸時代にはゴミ処理事業は専門分化され、営利的な事業であった。しかし、収集したゴミを不法投棄する者が多かったため、明治時代にはゴミ処理は業者請負体制から市直営になり、リサイクル・システムが確立し始めた。昭和になってからゴミ分別収集が始まったこと。
平成になって、ますます再生利用・リサイクルが必要になってきた。なぜかというと、ゴミ排出の増加に限らず、新たな処分地の確保が因難になったり、従来の処理方法では適切に処理できない新しい物質・製品の登場や危険な有害物質の増加などの背景があるからである。
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図1 江戸時代から平成までのゴミ処理の流れ(出典:寄本、1990、p17-32より作成) 拡大する.
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